N1ZH その4 再生

さて、再生です。これができないと話になりません。

再生するには再生用のアプリケーションが必要になります。
ネットワークオーディオに不慣れだと、まずこれがわからない(w

どうしても、N1ZH単体で再生できると思ってしまう。

単体では再生できません。再生ソフトをパソコンなりタブレットなりで動かして、その命令をN1ZHに送って再生ができるのです。

従って、N1ZHが参加しているネットワークにつながっている機器にソフトを導入しないといけない。

で、お勧めのソフトは、セットアップガイドに「プレーヤーメーカーが推奨するアプリをお使いいただくことをおすすめします。」と書いてあって、「当社が推奨するアプリをお使いいただくことをおすすめします。推奨アプリについては、DELA ホームページをご参照ください。」となっています。

ところが、これが探せない。まさか、サポートの動作確認機器の項目に入っているなんて、誰もわからない罠。

でもって、事実上 Kinsky 一択 なんだな。

サポートの項目の下に「対応機器」の項目じゃなくて「推奨アプリ」の項目を作ってくれるとなんの問題もないんだけどね。

完実電気の営業の人もこの項目を発見するのに苦労していたよ。

また、しれっと「モード1」なんて訳のわからない言葉が入ってきているし。モードの説明をしてくれても良いだろう。

ソフトウエアマニュアルの 23p の 「コントローラーモードを固定する」を参照しないとだめなんだが、こんなのわからないよね。

おかげでマニュアルは結構熟読させていただきました。

で、キンスキーをインストールして立ち上げて・・・N1ZHは認識してファイルを表示させることも出来ているのだが、room(再生する機械)にN1ZHが出てこない。

原因もわからない。

USBDACに接続して認識された状態じゃないと、N1ZHは出てこない、んだな。

なおかつ、USBDACはエソテリックのD-07Xなんだが、これと接続する時はHS-1モードにしろとマニュアルや解答メールに書いてあったが、家の場合は、 HS-2 モードでないと認識しない。

これで三日かかった。マニュアルには嘘を書かないで欲しい。少なくとも、片方で認識しなかったらもう一つを試せと書いて欲しい。


ここまで書いて思った。

やっぱ、商売の方法がパソコン屋だ。物を売ったら売りっぱなし。売ったあとは買った人間が苦労しろ。音が出なくても正常に動かなくても、メーカーは知ったこっちゃない。

この売り方って、パソコン界隈の売り方だよね。

結局、売れなくて当たり前。オーディオユーザーの大半を占めるジジイには、売らなくて良いよ、ってなもんだ。


フリーソフトである程度知れてくると、有志の方が詳しい説明やら、日本語化やらやってくれて、全くの初心者でも不安無く使えるようにしてくれるが、それと比べものにならないくらい不親切。


ネットオーディオ誌とかいろいろあおっているけど、(金になる)ハード紹介はいやになるほどやりまくるのに、(金にならない)ソフトの使い方や設定の仕方なんか全くやらない。そっちの方がずっと大切なんとちゃう?

DOS/Vマガジンなんかは毎号毎号パソコンの自作の方法やフリーソフトの紹介など、ハードを売ろうとしているんだからソフトウエアもきちんと解説しようとがんばっているのと対照的。ネットワークオーディオ界って、初心者は無視、な世界なんだな。


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