ハイレゾ音源の条件

東京に行きました。ダイナミックオーディオさんとAedioさんにお邪魔してきました。

ダイナミックオーディオさんではゼンハイザーのCX400-2とミニステレオプラグアダプターを買いました。

Aedioさんでは2L社の音源を買ってきました。そのときに、2L社のハイレゾ音源を聞かせてもらいました。

AedioさんのシステムはDAC・・MSBのすげーやつ
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パワーアンプは不明。スピーカーはアクトンのダイヤモンド・10cm?のセラミックスこーカー・20cmのセラミックウーファー・オーディオテクノロジーの16cmサブウーファー・・・だと思います。セラミックの口径が怪しいです。


で、352.8KHz/24bitの音源は、まことに見事でした。伊達にファイル転送レートが高いわけではありません。きわめて自然でやわらかい音です。情報がたくさん詰まっていますが表情は柔らか。バイオリンの音も生で聞くバイオリンに極めて近い。声も見事だしこれは参りました。

同じ音源で192kHz 24bitのものも聞きました。352と比べれば若干表情はこわばるものの、これもきわめてレベルが高く、柔らかで奥が深く、隅々まで見通せる感じがします。

でもって96kHz24bitを聞くと、・・・・・・・これが、残念なんです。CDよりは確かにいいことはわかります。が、192や352とは、越えられない壁があるんです。96はCDの延長線上にあるのだとはっきりわかります。96では、cdと違うところを無意識に探して、やっぱりいいなあ、と思っていました。思っていたというよりは思い込むようにしていたというほうが正しいような気がします。192は探さなくても、いいことがわかるんですね。


176がどうかは聞いていないのでわかりませんが、自分の感じからすると192の仲間として認識してもぎりぎりいいと思います。(リファレンスレコーディングスのデータを聞く限りにおいて)



これから考えると、ハイレゾデータとして認識していいのは、176以上。出来れば192以上だと思います。実際、今までそこそこの枚数のDVD-AudioをリッピングしてMR-1000で聞いてきたわけですが、本当にすごいと思うのはDSDもしくは192(HDADって書いているものなど)であって、96は、cdよりはいいけど、参りましたという感じはしませんでした。DSD5.6Mと352は、ごめんなさい生意気言ってすみませんでした、レベルです。dsd2.8Mと192は、おおーいいねえレベル。96以下はまあいいんじゃない程度に感じます。

今日お見舞いされるまで、352には懐疑的だったんですが、完璧にお見舞いされてしまいましたので、もうだめです。クリスマスのエビチリもしくはエビの頭の安田さん状態です。参りました。すごすぎでした。


ということで、ハイレゾはDSDおよびPCMの192(もしくは176)以上ということでファイナルアンサーとしたいと思います。96と88はミッドレゾ、44と48はローレゾという区分でよいと思います。

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