録音機材その2

高校に入学しまして、お祝いでステレオセットを買ってもらいました。

プレイヤーがパイオニアのPL-12
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CDなんかありませんでしたので、LPレコードを聴いていました。高校生のこずかいで一ヶ月一枚買って大事に聞いていました。板も針もすり減るので、LPを買ったらカセットテープにダビングしてそれを聴きました。

プリアンプがラックスキットのA3300
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時代はトランジスタでしたが、始めて作ったアンプが真空管だったこともあり、すっかり真空管派になっていました。で、真空管アンプでプリアンプというとこれが一番良かった。未だに動作しています。が、ボリウムが死んでしまった。いろいろと改造が必要ですね。また、真空管を定格ぎりぎりで動かしているので、性能は良いのですが、真空管は使い捨て感覚ですので、維持するのにかなりしんどいです。

パワーアンプがラックスキットのA3500
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OYトランスで、6CA7でUL接続などが出来て・・・最高のキットです。電源のダイオードの向きを間違っていて、動かなかった思い出があります。

出力管の変更とか、接続方法の変更とかいろいろ出来て、音も良くて良い物でした。最終的に三極管結合で使っていました。真空管を定格ぎりぎりで使う設計なので真空管の消耗が激しく、維持が大変でした。15年ほど前に使おうと思ったら出力トランスが一つ断線しており、調所電気の物と交換し、その際に改造してもらいました。電圧を全体的に下げ、出力も減りましたが、真空管の寿命が長くなり、安定して動作するようになりました。

スピーカーがクラリオンの4チャンネルステレオのリアスピーカー。16cmシングル。密閉。
予算の都合で、しわ寄せがすべてここに来ました。素直な音と言えば素直な音でしたが、低音も高音も物足り無かったです。

カセットデッキがソニーのTC-2130A
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ドルビーの出始めで、ドルビー付きの物とものすごく迷いましたが、ドルビー無しの物にしました。雑音はそこそこ有りましたが、ドルビーは後々までなじめませんでした。

生録用にマイクも持っていました。SONYのECM-99A。
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高校三年の時に文化祭でスライド紙芝居をやることになり、音声担当をやりました。普通なら音楽とせりふを録音して、ミキサーでミックスしてもう一台のデッキで録音するのですが、そんな装備有りませんでしたので、一度音楽を録音して、消去ヘッドを切って、重ねて録音するという方法で行いました。後ろにDIN5ピン端子があったので(ステレオ録再を一本のコードで接続出来たんだなあ)それに消去ヘッドの配線を回して外部からコントロール出来るようにしました。

が、

録音するときはバイアスをかけて録音するので、ある程度の消磁作用が働いて、高音が半分くらいまで消える。これがわからなくて、ものすごく悩みまして・・・結局、高音のないBGMで作る羽目になりました。

で、ステレオ一式持って行ったら、二日目にパワーアンプが盗まれて・・・・いやあ懐かしい思い出です。一週間後、見つかりましたが、何度も探した所においてあったので、・・・・

高校時代、友達のところで聞かせてもらってびっくりしたのがDS-28B
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いい音~と思いました。

で、神が2S-305
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米沢の共立ビル三階のオーディオ旭さんには本当にお世話になりました。恩返しする前にお店をたたんでしまったのが残念です。そこではいろいろなスピーカーを聞かせてもらいました。

テクニクス7。
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ソニーのSSG7
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買えません。いくらがんばっても買えません。だから、聞かせてもらいました。良く聞かせてくれたと思います。ありがとうございました。

でもって、現在、両方とも手元にあったりして(w





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