現在のオーディオシステム
スピーカー 自作3way
ウーファー オーディオテクノロジー 15E102 本当はちょっと違い、磁気強化盤 200L密閉 24mm hdf 使用 ベンチレーションつき
ミッドレンジ オーディオテクノロジー 4H52 45L密閉 24mMDF二枚重ね。フロントは三枚重ね。斜めに削ってある。ベンチレーションあり
ツイーター Accuton BD20-6-031 現在はむき出し。たぶん将来もむき出し。
MIDとTWは3000Hzくらいで一次のクロスオーバー。位相は40m程度後ろでそろった。
WFとMidはチヤンデバで切っています。
チャンデバ ラックス FL-202 250もしくは380Hzで3次
パワーアンプ
mid-tw メリディアン 556 重い温度上がらないそっけない
Wf NuForce Stereo Power Amplifier Stereo 8.5 V3
低域の押し出しと制動はものすごいものがある。中高域は若干の荒さと現時のよさが感じられるのが残念「、そこそこ暖かくなる。
なお、ウーファーの周波数特性改善用(ローブースト)にコントローアンプを入れています。スピーカーとはこのQを出来るだけ下げて、そうなると、静かで反応のいい低音になるが、量が足りないので、ローブーストをかけると頑丈で能力の高いウーファーならものすごく下までフラットに出せる。アンプの負担がものすごいので、デジタルアンプが出てきたわけだ。
プリアンプ
マークレビンソン ML-32L どんな装置がつながれようが、余裕でいなしてしまう、うちの音色の要。
CD SACD
エソテリック P-05 D-07 U-25 SACDはものすごくいいです。あれを聞いている分には、ハイレゾ音源は要りません。それほど圧倒的な音質の優位性があります。なんでおれハイレゾやっているんだろう
録音機材
マイク AKG C414Uls 吹かれには弱いが、うちでは最強
テクニカ AT580 中低域がいまひとつ。すべて上ずってしまう
テクニカ AT822 バランスは良いがなんかやる気の無い音。音は入っているが楽しくない。
レコーダー コルグ MR-1000 録音機としてたぶん最強
コルグ MR-2 バックアップ機
タスカム ポータブルDAT
マイクアンプ シュアー FP-40 高級感は無いが、生まれていた音が復活する
ウーファー オーディオテクノロジー 15E102 本当はちょっと違い、磁気強化盤 200L密閉 24mm hdf 使用 ベンチレーションつき
ミッドレンジ オーディオテクノロジー 4H52 45L密閉 24mMDF二枚重ね。フロントは三枚重ね。斜めに削ってある。ベンチレーションあり
ツイーター Accuton BD20-6-031 現在はむき出し。たぶん将来もむき出し。
MIDとTWは3000Hzくらいで一次のクロスオーバー。位相は40m程度後ろでそろった。
WFとMidはチヤンデバで切っています。
チャンデバ ラックス FL-202 250もしくは380Hzで3次
パワーアンプ
mid-tw メリディアン 556 重い温度上がらないそっけない
Wf NuForce Stereo Power Amplifier Stereo 8.5 V3
低域の押し出しと制動はものすごいものがある。中高域は若干の荒さと現時のよさが感じられるのが残念「、そこそこ暖かくなる。
なお、ウーファーの周波数特性改善用(ローブースト)にコントローアンプを入れています。スピーカーとはこのQを出来るだけ下げて、そうなると、静かで反応のいい低音になるが、量が足りないので、ローブーストをかけると頑丈で能力の高いウーファーならものすごく下までフラットに出せる。アンプの負担がものすごいので、デジタルアンプが出てきたわけだ。
プリアンプ
マークレビンソン ML-32L どんな装置がつながれようが、余裕でいなしてしまう、うちの音色の要。
CD SACD
エソテリック P-05 D-07 U-25 SACDはものすごくいいです。あれを聞いている分には、ハイレゾ音源は要りません。それほど圧倒的な音質の優位性があります。なんでおれハイレゾやっているんだろう
録音機材
マイク AKG C414Uls 吹かれには弱いが、うちでは最強
テクニカ AT580 中低域がいまひとつ。すべて上ずってしまう
テクニカ AT822 バランスは良いがなんかやる気の無い音。音は入っているが楽しくない。
レコーダー コルグ MR-1000 録音機としてたぶん最強
コルグ MR-2 バックアップ機
タスカム ポータブルDAT
マイクアンプ シュアー FP-40 高級感は無いが、生まれていた音が復活する
この記事へのコメント
SACDはオーディオ専用機の作り込の差なのでしょう。
ハイレゾの意味はあるのですが、その意味を引き出しまでのノウハウや投資金額が半端ではない。予算を限った場合、たとえば10万円とした場合、CDやSACDはそこそこの音が出てくるが、ハイレゾは下手すると音出しもままならない。出てくる音も悲惨だったりする。ということで、現時点ではものすごく敷居が高いし、コストパフォーマンスも低いです。
やらなくてはならないことが山ほどあるので、そのことを楽しむには良いと思うのですが。