オランダバロックの愉悦 ハイレゾ音源

ワオンレコードさんの オランダバロックの愉悦 176.4kHz, 24bit WAVE版を聞きました。

アマゾンさんは、東日本大震災の津波で倉庫をやられたらしく、ワオンレコードさんの出荷のめどが立たないということですので、HMVより入手しました。現在はアマゾンでの入手も可能だということで、サンプラーを頼もうかと思っていますが、ワオンレコードさんでも送料なしで入手可能です。問い合わせのメールに親切に答えていただきありがとうございました。

さて、自分の現状のPCオーディオシステムよりはMR-1000のほうが音がいいので、MR-1000での試聴です。

音は少し硬めで前に出る感じです。録音を忠実に記録した感じです。明るいステージライトではっきりくっきり見えるような感じの音です。残響は若干少なめ。小編成なので、楽器の位置は良くわかります。音と音との間にほぐれが感じられ、べたっとしていません。バロックの曲なので陰影はないんだと思います。晴れ晴れとした青空の下で演奏している漢字。かげりとか陰影とかとはあまり縁がなさそう。

演奏者の技量はものすごいです。録音もクリアです。でも、なんか人工的なぎらつきを感じます。耳に痛い感じ。自分があまりPCMさんとは仲良くしたくない理由のひとつです。ナゴナゴとできない感じがします。アナログですと、たとえカセット音源だとしても、ナゴナゴできるんですね。

カエルの声の録音でもそうなんですが、DSDですと聞き流せるというか、邪魔にならないというか、まったりできるんですが、PCMだと、なんかどっか引っかかるというか、微妙に気になるというか、そんな感じがあるんです。

ブラインドでも聞き分けられるかは怪しいんで、たぶん思い込みの一種なんでしょうが。DSDデータでも聞いてみたいなと思います。編集がきついみたいなんで、無理だとは思いますが・・・

結論としては、十二分にいい音で、楽しい屈託のない音楽が聞けます。もうちょっと中低域がふっくらとしているといいんですが、楽器自体余り中低域や低域と関係のない楽器なんで、難しいかもしれません。

今度は、チェロとかダブルベースとかパイプオルガンとかで低音が聞きたいと思います。




「オランダバロックの愉悦」 バロック時代のオランダの作曲家達による器楽作品集
WAON RECORDS
ルストホッファーズ

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