おそば

山形に用事があったので行きましたが、ついでにそば食べました。

ここ
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「よしてい」というところです

やねの「生そば」の文字がキュートダイナミックですよね。こういうダイナミックな感性のところは、本来なら外観一発で行きたくないんですが、実はとてもんまかったのです。

店の構えはこんな感じ
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古い農家の中に作ってあります。外観が古いのですきま風がすごいですが、冬でもそんなに寒くはないです。朝イチで行くとちょっと寒いですが。

中の写真は撮っていません。

普通は大盛りの天ぷらそばと行くのですが、ここの天ぷらはえびがでかすぎで食べるのに苦労するのと、なんと言ってもそばが極上にんまいので、あまりごてごてする物は頼まず、梅板そばにします。板そばは、板にすのこを敷いてその上にそばを持っているというもので、二人分を頼みたい時にはこれをお願いします。場所によっては、二人前でなく、5人前とかの場合もありますので、要注意です。最大は三津屋の12人前かな?

梅板そばは普通の板そばで、二人前ちょっと入っています。それに、げそ天をつけます。穴子でも良いのですが、やはり大きいので、げそ天がベストだと思います。

こんなのが出てきます。
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ぼけています。ごめんなさい。雰囲気が解るでしょうか。
そばの量が結構な物です。加えて、250円のげそ天の盛りがえらく良いのです。ここの天ぷらは、表面はかりっとさくっとなんですが、コロモの中、ネタの表面に一層のとろっとしたところがあって、実はちょっと苦手。天ぷらを頼まないのはその性でもあります。好きな人は良いんでしょうね。

麺はこんな感じ
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太さはそこそこ。どちらかというと太め。色は浅黒く、挽きぐるみだと思います。粉はでわかおりという物をつかっっており、外一そば(9割そば)こしと食感が良く、香りも良く、かといってくどくなく、まあ、いろいろなところのおそばを食べましたが、正統派ではベストだと思います。ただ、一つの弱点が、温かいそばにあまり合わないように思います。暖かいのはもっと小麦粉が多くて太い方が良いように思います。はっきり言って暖かくして食べるのはもったいないと思います。

タレは、山形では醤油が強いところが多いのですが(この点だけ東京のそば屋さんに負けるんだな)、きわめてバランスが良く、返しと出汁が絶妙にブレンドされて、大変おいしいです。魚臭いとか昆布臭いとか化学調味料の残り味がするとかは全くなく、とてもおいしいです。ただ、本当に残念なんですが、東京の本当においしいところと比べると、ほんの少し弱い感じがします。出羽香の麺の歯ごたえと香りと味わいは本当に最強ですので、これを味わうにはちょうど良いのかもしれません。

梅板そばは1300円、げそ天は250円。この量でこの味なら安いと言っても良いと思います。量はいらないのなら、もりが700円だったと思います。こちらも十分な量です。

最後にそば湯ですが、こんな感じでした
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濃すぎず薄すぎずとても良い物でした。


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