Kiso Acoustic HB-1 を聴いてみた

先週の木曜日に Kiso Acoustic HB-1 のデモ機がミュージック昭和さんに入った。で、いつまでおいていますかと聞いたところ日曜日まではおいてあると。

で、昨日、CDをごちゃごちゃ持って行って聞いてきた。

アンプは100万円弱のアキュフェーズのプリとメイン。CDPはデノンの40万円弱のもの。

ハイエンドではないが、安定した実力機。


木曜はバイオリンをメインにかけていた・・・・のはなぜか。それは、バイオリンは良いからである。

まずはマンガーのデモCD。

最初の鐘の音は変に生々しい。が、スケールは今ひとつ。
次のナレーションは、何か付帯音がつく。洞窟の中でしゃべっているような感じ。SEもどこか残響感が・・・

ピアノも変な残響がつく。バイオリンはものすごく生々しい。アコースティックギターもすごく良い。

大編成モノはスケール感もそこそこ良く出ており、小型だとは思わせない。ただ、低音が変。

ボーカルモノも良いよとメーカーの人はいっていたが、なんかモニョル感じがする。きちんと出てこない。いわゆる2WAY特有の鼻つまり感が強い。けどなんか生々しい。


次に頂上体験とか言うオムニバスのサンプラーCD。

マーヴィンゲイは結構よろしいが10CCはなにか変。エラフィッツジェラルドとルイアームストロングは良かった。


ここまで来て、聞き疲れがする。聞き流せないし、聞いていると疲れるし、ずっと違和感がある。

もしかしたら歪みが多いのかもしれない。特にツイーターが耳に刺さってくる。

AMラジオを聞いていて若干チューニングをずらすと、音がすごく生き生きと聞こえてくる。あんな感じ。

出てくる音と出てこない音がある。

ただし、はまるとものすごく魅力的なんだと思う。

無味無臭ではなく、かなり味つけの濃いスピーカーだと思う。この味付けが好きならはまりまくるのだろうな。自分は魅力は感じるが1時間以上聞いていると疲れるし飽きてくるので、まあ、自分には合わないんだろうなと思いました。


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