Hypexのアンプ UcD180HG with HxR 

すっげー久しぶりです。

Hypex のアンプモジュール  UcD180HG with HxR  を使ってアンプを作りました。
電源は SMPS400A180 です。


メインシステム用なので  UcD400HG  も入っています。180の方がHxRが入っている分上位のアンプですので、こちらを高域用、UcD400HGは低域用として(パワーも大きいし)使います。

プリアンプはマークレビンソンの32L。CDPはエソテリックのP05とD07Xです。ルビジウムついています。スピーカーはメインの中高域の2way。低域はカットしていません。

大出力デジタルアンプですので高域ががさがさに荒れているのが心配でしたが、きわめてなめらかで刺激がありません。疲れないのでとても良いです。が、比較対象が悪かった。(比較対象はまたあとでかきます)、高域のノビが悪く、情報量がもう一つという感じです。以前貸していただいた NC400 のキットと比べても、一枚ベールがかかった感じです。ただ、以前のメインだったアキュフェーズのローエンドのパワーアンプ(型番忘れました)と比べると、180HGの方が情報量も多く高域のノビも良いです。ただ、若干きつい感じがします。

中域は若干引っ込んだ感じ。というか、5kHzあたりが引っ込んだ感じでしょうか。なんかエネルギーの抜けている帯域があるように思います。エージングが三日ですのでこれからまた変わるかと思います。

低域はスピーカーが大容量密閉でQが0.4程度と言う低音が出ない状況ですが(オーディオテクノロジー4H52+45リットル密閉)普通の小型バスレフ程度の低音が出ています。切れも良いし変なざわつきも無し。ティンパニやグランカッサもきちんと出ます。もっともちゃんとした低音(30~50Hz)が出ているかというと出ていない(聞こえない)ので、低音が出ている感じがする程度ですが、変態密閉でここまで出るのはすごいです。アナログアンプではへたった感じの緩い低音しか出ないので、デジタルのすござだと思います。


と言うことで、スピーカーの駆動力は十分で、デジタルアンプにありがちの高域の荒さや刺激はないが、逆にちょっと眠い感じの音になっている。また、今回のリファレンスに比べ高域の一部にエネルギーの弱いところがあって高域のノビが阻害?される感じがすると言うことになりました。


内部配線などを変えるとまた別な結果が出てくるように思います。


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