火の鳥

大好きな曲の一つ。最初は(高校生の時)これを買った。
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定番すぎるほどの定番。このレコードが火の鳥の原器になっている。

見事に不気味な導入部から始まり、情感を歌い上げるところは歌い上げ、でも、緊張感を無視するほど遅くならず、最後の最後まで強力な音楽を歌い上げる。カスチュイは暴走モードのエヴァンゲリオンかくのごとしの大迫力(なんのこっちゃ)。未だに聞くたびに鳥肌が立つ。人によってはあっさりと流していると感じるかもしれないが・・・

今回買ったのは、TOCE-14174 サイモンラトル バーミンガム市交響楽団 の1987年の演奏。レコード芸術特選。
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テンポは遅めだが、奇をてらわない演奏。丁寧に各パートを歌わせている。音楽の見通しが良く、情感たっぷりに、自分としてはややイヤらしく聞えるが。もう少しテンポが早いほうが好みではあるが、これはこれでよい感じ。後半は前半とうってかわって大迫力。

録音は良。音場感はあまり無いが、各楽器がクリアに録音されている。

もう一枚は ovcl00417 飯森範親 モスクワ放送交響楽団 SACDとのハイブリッド。エクストン。
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録音は良いと思います。楽器の実体感・質感ともに文句ないし、音場もうまく録音されていると思います。全体的に右っぽい感じがしますが。バランスつまみがあれば、少し左に回したい。自分だけか?

この人の春の祭典はとても変(?)な演奏でしたが、それに比べるとオーソドックス。テンポはラトルよりも若干早めだが、自分的にはもう少し早めでもいいかなと思う。丁寧に作っていると思うが、鳥肌は立たない。綺麗すぎ?でも、良いと思う。録音も加えておすすめの一枚。

何かえらそうな>自分




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