カラヤン/サンサーンス交響曲第三番オルガン付き

カラヤンの交響曲コンプリートボックスに入っていなかったので、上條恒彦のついでに買いました。
UCCG-2045

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サンサーンスの三番というと、オルガンの響きですが、これがひどい。別録音でダビングしているのだが、歪みっぽいし音はぐちゃぐちゃだし元の録音との整合性はないし、これだけで聞きたくなくなる。

オケの部分の録音は悪くないので、何とももったいない。

一楽章はカラヤンらしいが重い。なんか鬱状態に入ったサンサーンス?
  楽章はオルガンがどうにも違和感ばりばりで集中できない。
二楽章は不思議なテンポ。早すぎ?かと思うといきなり遅かったり・・・
  楽章はオルガンの強奏でもう台無し。何でこんなダビングをしたんだろう。

確かにこの時期のグラモフォンの音は良くないが、これはないんじゃない?レベルでひどい。
演奏もなんか複雑怪奇な感じがする。

オルガンの重低音に酔いしれる、というか、まるで胎内にいるような不思議な安定感に包まれるのだがそれがざっぱりと無くなっているので、全く落ち着かない。

二楽章後半のオルガンよりもコントラバスの低音の方が伸びていて量感があるって・・・言語道断。
また、オルガンの残響が全くないのもものすごい違和感。残響がないのではなく残響の距離感が違うのか?

トンデモ録音だと思う。

演奏は・・・おもしろい演奏だと思うが、範囲内には入っているのかも。

演奏 3/5
録音 オケ 3/5 オルガン1/5 全体 2/5



サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」
ユニバーサル ミュージック クラシック
カラヤン(ヘルベルト・フォン)

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