転生したらスライムだった

転生したらスライムだった は、初めて読んだなろう系作品です。

なろう系の作品には、主人公がチート、と言う共通項がありまして、どのようにチートなのか、なぜチートなのかは各作品ごとに工夫されているわけですが、転スラはほどよいチートさなのが良いです。

ハンター×ハンターで修行パートのような、だんだんと強くなる主人公が好きなんですね。最初から強いのがわけわからず一気に強くなるのではなく、徐々に強くなるのが好きなんです。

転スラはここがツボりました。

チート能力と主人公の制限が上手くバランスが取れています。

まあ、途中から強さがきわまるのですが、敵の力が同じようなチートさなので、主人公の強さに負けていないところも良いです。ちなみに敵の強さも徐々にアップして、結構バランスが取れています。

まあ、登場人物すべてがチートなわけで、バランスが取れてしまっているのですね。

あと、変なしがらみがないのがうれしい。書籍版は色々と付け加えているわけですが、web版はややこしいところがないので爽快感がある。

まあ、随所に(ああ、言葉が出ない。問題が作為的に解決するというか作者が考えた党利に簡単に解決するとか、そんな感じのことば)なところがありますが、この作品の場合は許容範囲内なのではないかと思います。

気楽に読めて、精神的なダメージも受けず、最後まで楽しめる作品だと思います。


祝アニメ化・・・・最後までやってくれるのかなああ・・・・

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