ブルーレイレコーダーの増設HDD

ブルーレイレコーダーやデジタルテレビの増設HDDについて。

メーカーでは、「容量を気にせず消さずに残せる」なんてうたっていますが、これは全くの嘘偽り誇大広告

本体がちょこっと壊れたら、増設HDDは使えません。中身は使用不可能。それはなぜか。

うちのDIGAがちょこっと調子が悪くなってしまいました。二ヶ月に二回ほど、録画番組を見ているときにリセットがかかってしまったのですね。で、カスタマーセンターに電話したら、とりあえず修理に出せといわれ、修理センターで修理について聞いたら、たぶん原因がわからないので見込み修理として制御基盤を取り替えるという内容。

基本的に、基盤の修理はできないので、取り替えしかできないとのこと。メーカー修理部門の技術力低下も甚だしい、嘆かわしいことで(笑)

で、まあ、機器IDは、買い換えは仕方ないとしても、修理の場合、古いROMから吸い出して新しいROMに書き込んで増設HDDはセーフ、位のことはしてくれるのかなと思っていたら、甘かった。それもできないということ。

つまり、修理してしまうと、否応なしに制御基盤を取り替えられ、機器IDが変わってしまうので、増設HDDの内容も見ることができなくなってしまうのです。

去年3月に買ったBZT710、二台とも一年でぶっ壊れ、増設HDDの内容がパーになってしまうのです。

何という壊れやすさ。何という設計の甘さ、何というものつくりの劣化。


まあ、元々DIGAはバグが多く、カスタマーセンターに何を言っても受け流され、報告もされず苦情も握りつぶされバグが修正された試しもなく、ナショナルというメーカー自体の技術力低下とどうしようもない体質が具現化されたような製品とアフターですが、ここまでひどいとは。


で、何とかならないのかといったら、著作権の関係で・・・・とか言ってごまかす。もちろん、きちんと突っ込みを入れてやったら著作権云々とは言わなくなりましたが。増設HDDといえども、著作物を見る権利は私にあって、メーカーには、著作物を見る権利を剥奪する権利はないのだよね。単なるデジタルコピー関係の利権から生まれた訳のわからない規制でしかない。逆にメーカーが著作権違反しているのだ。


で、結局、ぶるれい板にダビングして残すしか方法はないわけで。3テラ8台なんか増設してHDDの方が板より保存性が良いとか言っていると、板の前に本体のトラブルで、膨大な量のライブラリーが消えてしまうわけだ。


つまり、壊れやすい本体を考慮すると、増設HDDに残すと言うことは、ものすごいリスクを冒していると言うことです。HDD増設で残そうというのはやめて、本体HDDのサブ、位の感覚の方がよろしいわけだ。


で、広告には本体がちょっとでも壊れると増設HDDは使えないし、録画した内容も二度と見ることはできないよと言う注意は書いてないんだなあ。JAROに言ってやろうかなあ。


ブルレイレコーダーは板に書き出せるからまだ良い。録画テレビは、書き出しもできないので(レコーダーに送ることができる物もあるらしいが)ちょっとでも壊れたら終わりでっせ。基本、メーカーが直せるってのは、基盤交換できるってだけだからねえ。

何とかリンクとか言って、サーバーのようにして使うのがはやっているみたいだが、そのレコーダーに集中的にデータをためて使う使い方は、それが生きている分には問題ないんですが、いったんちょっとでも不具合が出て修理になるともう終わり。情報の保存性としてはものすごく危ないことをしているわけですね。

サーバーですとバックアップを常時とっていて壊れてもデータは問題ないのですが、レコーダーの場合、データーは本体と一蓮托生、同じ泥舟の上、バックアップは認めません、HDD生きていても見せません、なので、集中させるよりは分散させておいた方が危なくないと思う。



で、まあ、たま~になんか動作が変、というトラブルだと、100%見込み修理で制御基盤交換、となるので、もう、多少の動作以上には目をつぶって、基本的に修理には出さない方が良いかもしれない。

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