かえるの鳴き声のCD

かえるの鳴き声のCDを何枚か入手しました。国内盤と海外盤。

面白いのは、かえるの声の捉え方が日本とイギリス・アメリカでは結構違うということです。

日本の場合は、ゲロゲロ・ゲコゲコ・ゲッゲッゲなんですが、あちらのものだと、甲高いキャキャキャキャキャというのが入っています。種類とかが完全に違うみたいです。

アメリカ FrogTalk 最初から最後までキャキャキャキャとくつろげません。耳が痛くなります。録音は湖沼なんでしょうね。考えたら田んぼなんてないわけですから、沼とか湖になるわけですよね。録音はかなり甲高い感じですが、高音は抜け切っていないようで、あまりいいマイクつかってないように思います。

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Echoes of Nature 二重奏とせせらぎとカエル、ここまでは日本のかえるの声に近いゲコゲコ系です。カエルのコーラスはキョキョキョキョ系の甲高い音と、ノイズっぽい甲高い音が、えんえんとお見舞いされます。水音でわかりますが、こちらも高音がきちんと伸びきっていないみたいですが、最初の二つは聞き覚えのあるカエルの鳴き声なのでまあまあいいと思います。



日本 小学館の図鑑。かえるとイモリの声が入っています。これは図鑑ですので、さまざまな鳴き声が収録されています。その分、長時間じっくり浸りたい人には物足りないと思います。図鑑も、とてもいいものですが、かえるやイモリの両生類大好きな方だといいんだと思いますが、わたしゃ、鳴き声は好きだが、リアルな姿かたちはもうひとつなので、ちょっともったいないかも。録音はさまざまです。いいのもあればうるさいだけのもありで。まあ、図鑑ですから。



カエルの声 世の中には同じ趣味の方がいらっしゃるものでして、自分で録音したものをヤフオクに出品されていましたので、分けてもらいました。
パッケージがかわいらしく、CDRの色素も濃いもので、すばらしいものです。日本の田園風景が目に浮かびます。かなりいいロケーションで録音しており、変な雑音はまったく入っていません。カエルの声に長時間どっぷりとつかり放題できます。
音質もプロの作った上記三作品よりも上だと思います。が、惜しむらくは、中低域、500Hzより下がすっぱりないような感じがします。まあ、もともとのカエルの声がそういう特性なので、問題ないといえば問題ないのですが、もうちょっと鳴き声に丸みがあれば、パーフェクトだったと思います。また、たまに音量が若干不自然に上下することがあったり、位相的におかしいかなと感じたりすることがありますが、録音機材の特性のような気がします。

同時に、ヒグラシの声も分けていただきました。こちらは録音機材との相性もばっちりで、何も気にせずに浸れます。かなり苦労して録音しているようで、頭が下がりますと同時に、この環境があることがうらやましいなと思います。



HMVにカエルcdをあと三枚お願いしてありまして、とりあえずは二枚は取り寄せなっているようなので、そちらも入手出来次第感想をあげたいと思います。






CD Books 日本野鳥大鑑—鳴き声420
小学館
蒲谷 鶴彦

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野鳥を録る—野鳥録音の方法と楽しみ方
東洋館出版社
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