MR-1000再生系の評価

今日(というか昨日)イーディオさんで同じ音源があるのを見つけました。

スティーリーダンのガウチョというアルバムの一曲目。

どちらも96kの残念な音源。イーディオさんはe-onkyoで購入、うちはDVDAUDIOからの違法?リッピング。

で、比較試聴しました。



結果は、MSBの100万円のDACとほぼ互角。中域が若干細身で少し曇る分MR-1000の負け。声の質感も劣っています。ただ、再生専用機でない(レコーダーですから)のと、アナログアンプ段が一段多いのと、値段が五倍、というハンデがある割に大健闘です。違いを探しに行かないとわからない状態でした。

音としては、若干の荒さは感じますが、気になるというほどではなく、情報が出て素直で変な脚色が無く、何も考えないで全部出す方向で行っているように思います。高級感のある音ではないが、モニターとして必要な仕事はきちんとしており、加えて若干の聞きやすさも兼ね備えている感じです。逆に言うと、マッタリ感も無く、荒い音で、ソースの粗を捜し出している感じともいえます。MSBもストレートでそこにある情報を全部出して、たまに破綻したりしますが、きわめて正確な感じがします。


今度は、電源をスイッチングでなくしてトライしようかと(馬鹿

でも、冗談じゃなく、単一電池八本の電池駆動と電源アダプターでは再生音が結構違うんですよね。アダプターだと若干曇るのがわかる。面白いと思います。


宝くじ当たんないかな~MSBとサファイヤとファーストワットJ2ほしいなあ。



そうそう、5年位前(もっと前からか)からなんですが、データー補完して見かけ上ハイビットハイサンプリングにするってのがはやったことがありまして、アルゴリズム云々でさまざまな方法がありましたが、実は、あれ嫌いだったんです。高級な音になるのはわかるんですが、色が変になるというか、なんでも一緒の音になるというか、整形美人の違和感がたまらないんです。


ということで、現在使っているP-05とD-07でも、サンプリングをあげていろいろやって、そこそこ滑らかで高級感のある音に仕上げているわけで、そこがメーカーの腕の見せ所なんですが、ハイビットハイサンプリングのデータを聞くと、やっぱりうそっぽい音なんだなとわかってしまうわけですね。


ちょっと、これからどうしようかなと考えてみたりして。でも、今のままでやるんだろうな。正しい音じゃなくて好みの音に仕立て上げる、ってのも十分ありなわけですからね。

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