ビートルズモノボックス

やってきましたビートルズ。やってきましたモノラル録音。

期待が期待を呼んで妄想まで呼んでしまいましたが、早速聞いてみました。サージャントペッパーズ。

泣き別れステレオよりはものすごくまし・・・ってだけ?
妄想レベルの期待があっただけに、落胆はものすごいモノがありまして・・・いや、音は悪くないですよ。ステレオのサージャントペッパーズ(日本版CD)よりは良いんですが、モノラルの限界というか、ステレオにどっぷりな日常を送っている駄耳に対しては結構きついモノがありまして・・・

言ってみれば、ブルーレイに慣れまくった目にはDVDはきついというか、地デジになれるとアナログ放送は我慢ができないというか・・・そんな感じでして。

オーディオ的に言うと、AM放送の音ですね。上も下も伸びていない、もちゃっとした音で、あのころはこんなんだったのかな?。ただ、それよりも前には、リビングステレオとかのものすごい録音もあったわけで・・・レンジは十分なはずなんですが。80~12000Hzくらいで聞える。

ただ、なんちゅうか、プレゼンスはすごく良くて、楽器本来の音、声本来の姿、が出ている感じはする。その点は古いステレオ盤と比べると雲泥の差があるといっても良いと思う。

レンジは狭いが、いい音。なんだな。ステレオ版はなんかがちゃがちゃして聞き疲れがする。その点ではモノラル版の方が聞きやすいのかもしれないが、ヘッドフォンで聞くのは結構きついモノがある。

モノラルはやっぱり部屋の残響を加味して聞かないときついのかもしれない。

ちゅうことで、妄想レベルの期待は無惨に打ち砕かれてしまったのでありました。

評価は難しいですね。モノラルを聞き慣れている人なら、絶対にこっちの方が良いと思うし、ステレオどっぷりな人で泣き別れステレオが気にならない人なら、ステレオ版の方が良いというかもしれない。

現代オーディオのくーき感とか立体感とか定位感を聞いてしまう人はきついって事かな

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